■IST実施要綱 (2007年3月改定)

○ 3月〜12月までの毎月(全10節)行う。
○ 参加料は、シングルハンド艇\500無料(非メンバー1,000)、ダブルハンド艇\1,500(非メンバー2,000)とする。
○ 開催日は日曜日とする。詳細はSCHEDULEを参照。
○ 受付は原則9:00〜9:309:30〜10:00とし陸上にて行うが、ラウンド終了後に参加費の支払いを確実にすることを条件に海上エントリー可とする。
○ レース開始時刻
   ・第1ラウンド 10:3011:00を予定
   ・第2ラウンド 第1ラウンド終了後適時
   ・第3ラウンド 第2ラウンド終了後適時
   ・第4ラウンド 第3ラウンド終了後適時
   ・成績発表   16:00を目安(終了時刻により変更する場合がある)
○スタート方式
  シングルハンダースタート1分後にダブルハンダーのクラス旗を掲揚する。
本年より予備マークによるコース変更が行われることがある。
○ 1日4レースが原則であるが、可能であればそれ以上のレースを行う場合がある。
○ レースに先立ち、各クラス別にスタート練習を行う。回数は運営艇の判断とする。
○得点方法
  付則A4.1低得点方式を適用する。ただし、最も悪い得点を除外しない。
○年間成績
IST最終月(12月)のラウンド終了後にシングルハンダークラス、ダブルハンダークラスの年間シリーズ優勝者に賞が与えられる。
  ・年間シリーズの成績は個人別に集計し、各回の合計得点とする。
  ・各回の得点は参加者の各クラスにおける順位とする。
   不参加の場合にはその回の当該クラス参加定数+1の得点を与える。
  ・運営を担当した回の得点は、3位の得点を与える。(レーザーのみ)
  ・上記のほか年間成績に関することはIST事務局が決定する。
○団体戦
団体戦は年間通じて参加できそる人を前年の成績によりチーム分けし、各節各人の「順位」の合計にて競う。
団体戦特別ルールは毎年更新されるので2005ポイントルールを参照のこと
特別ルールで算定しなおしたフリート内の成績は年末の忘年会で発表されISTの表彰とは別途行う


以上は2007年ルールであり、年によって変更されることがある。

■IST帆走指示書(2007年3月改定)

1.競技規則
○本レガッタは、「国際セーリング競技規則(以下規則という。2005〜2008版が国内で適用されるまでの間は2001〜2004版を適用する。)」、日本セーリング連盟規定、各クラス規則(ただし、この帆走指示書によって変更されたものを除く)およびこの帆走指示書を適用する。テーザークラスルールC.6(クルー重量)は適用しない。

2.参加申込み
○参加資格を持つ艇は、当日の9:00〜9:3010:00に主催者に登録を完了することによって当日のISTに参加することができる。また、ラウンド終了後にエントリー料を確実に支払うことを条件に海上エントリーを認める。海上エントリーの場合には本部船の了解を必ず得ること。

3.参加者への通告
○参加者への通告は、運営本部前に設置された公式掲示板への掲示又は音声によって行われる。公式掲示板は必要な場合にのみ設置される。

4.帆走指示書の変更
○帆走指示書の変更は、それが発効する当日の9:3010:00までに掲示されるものとする。

5.陸上で発せられる信号
5.1 陸上で発せられる信号は大会本部フラッグポールに掲げられる。
5.2 “AP”旗が音響信号2声(降下のときは1声)と共に掲げられたときは、「レースは延期された。予告信号は”AP”旗の降下後30分以後に発せられる」ことを意味する。
5.3 “B”旗が音響信号1声と共に完全に揚げられたときは「抗議の受付を開始した」中段まで降下したときは「抗議の受付時間の締切り時刻まで30分以内となった」また降下したときは「抗議の受付を締め切った」事を意味する。

6.開始時間は次の通りとする。
○事務局・運営の判断によりラウンド数は削減されることがある。
 第1ラウンド スタート予告信号時刻10:3010:55
  (第1回はスキッパーズ・ミーティングで指示する)
 第2ラウンド 第1ラウンド終了後適時
 第3ラウンド 第2ラウンド終了後適時
 第4ラウンド 第3ラウンド終了後適時

7.クラス旗
○ シングルハンドクラスのクラス旗はレーザー旗、ダブルハンドクラスはテーザー旗とする。

8.レースエリア
○千葉県千葉市稲毛ヨットハーバー沖の帆走区域内とする

9.コース
コース
9.1 各レグ間のおおよその角度を含むコース、回航または通過すべきマークの順序、各マークの定められた側を含むコースを別図に示す。
9.2 コースは予告信号前に本部船からボード又は音声により指示する。
○コース1
 START→1→2→3→1→3→1→2→FINISH 各マークはポート回りとする
○コース2
 START→1→2→3→1→FINISH  各マークはポート回りとする


10.マーク
マーク1、2、3は朱色の球形ビニール製ブイ(フェンダータイプ)である。予備マークはオレンジ色の円形ブイに赤色の旗付きのポールを立てたものを用いる。予備マークは風向の変化が大きいときなどに運営の判断によってコースの風上の位置に設置されることがある。スタート前、スタート後に風向の変化があった場合には、マーク1にかわり予備マークが風上マークとして用いられることがある。スタート前の場合には本部船からその旨がボード又は音声によって指示される。スタート後の場合には、「12 スタート後のコースの変更」の規定による。

11.スタート
11.1 規則26に従いスタートし、各クラスは〔シングルハンダー〕→〔ダブルハンダー〕の順にスタートする。予告信号をスタート5分前とする。
〔ダブルハンダー〕の予告信号は〔シングルハンダー〕スタートの1分後とする。
11.2 スタートラインは、スターボードの端となる本部船のオレンジ色の旗を掲げたポールと、ポートの端となる第3マークの間とする。
11.3 予告信号が未だ発せられていないヨットは、スタート・エリアから離れ、予告信号が発せられたヨットすべてを避けなければならない。
11.4 ヨットは、スタート信号後3分を経過した後は、スタートしてはならない。
11.5 スタートがゼネラル・リコールとなったクラスの新しいスタートでは、規則30.3の黒色旗規則を適用する。ただし、規則30.3の後段、ゼネラル・リコール信号が発せられた場合、またはレースがスタートした後中止となった場合に違反した艇のセール番号の掲示及び再スタート、再レースへの参加を禁じる規定は適用しない。すなわち、黒色旗規則が適用されたスタートがゼネラル・リコールとなった場合またはレースがスタートした後中止となった場合に、本部船ではこの規則に違反した艇のセール番号の掲示は行わず、この艇は再スタート、再レースに参加することができるものとする。

12.スタート後のコースの変更
スタート後のコースの変更は、予備マークが設置されている場合にのみ行うことがある。本部船においてC旗が掲揚され、反復音響信号が発せられた場合には、これまでのマーク1にかわり予備マークを風上マークとして廻航すること。スタート後には、第2マーク、第3マークの位置の変更は行わない。

13.フィニッシュ
フィニッシュラインは、本部船のオレンジ色の旗を揚げたポールとすぐ近くのマークの間とする。

14.タイムリミット
先頭艇のタイムリミットは60分とする。先頭艇のフィニッシュ後10分以内にフィニッシュしなかった艇は「DNF」として記録される。これは規則35を変更するものである。

15.抗議
15.1 抗議は運営本部で入手しうる書式に記入の上、最終レースの最終艇のフィニッシュ後45分以内に運営委員会へ提出しなければならない。
15.2 抗議はできるだけ早く、ほぼ受付順に審問される。
15.3 抗議の通告は、審問の場所及び時刻、抗議の当事者又は承認として指名されたものを競技者に知らせるため、抗議締切り時刻後10分以内に提示される。

16.得点
付則A4.1(低得点方式)を適用する。ただし、最も悪い得点を除外しないでシリーズの各レースの得点を合計するものとする。
事務局・運営の判断で5レースが行われた場合でも1〜4レースのみを集計する。

17.クラス
クラスは下記のように分類される。下記に含まれない艇種は運営委員会の判断により分類される。
シングルハンダー(レーザー、シーホッパー、シーホッパー2)
ダブルハンダー (テーザー、シカーラ、Y15、470、スナイプ、国際14 等)